れぽ?

包括的なレポは他の方があげてくれると思うので、個人史的にレポ。

1戦目

「マガジ様がみてる@グルヒ」を使ったのですが、まったくいいところナシ。

インターセプトデッキというのなら、固定インターセプト以外のインターセプト手段を豊富に準備しておく必要があることを再認識。



Hectorのインターセプト*1+〔Smiling Jack〕が世界を支配した一戦でした。

というか、序盤で出たHectorの〔Smiling Jack〕がネルガル的存在だってのはどのプレイヤーも十分に理解してたんだけど、Hectorのインターセプトと戦闘ちからを誰も突破できませんでした。


俺はHectorに華をもたせる気はさらさらなかったんだぞ!

ちくしょう! ちくしょう! ちくしょう!(笑)

2戦目

アニマル☆ラソンブラで戦闘。

基本コンセプトは〔Taunt the Caged Beast*2で遊ぼうデッキ。


今回は回ったけど、次はどうだかわからないなー。

まぁ、〔Taunt the Caged Beast〕は地味にいやらしいカードだとわかったから、次にはつなげられると思う。

PreyとPredetorのどちらも戦闘デッキじゃなかったとしても、1Bloogずつ減らせるのは大きいわ。
〔Restricted Vitae〕あたりも入れてみようかな。

3戦目

自分のBleed能力くらい、ちゃんと把握しておかないと大恥かきますよ、Minさん?(微笑)

*1:〔Read the Winds〕と〔先覚〕でブロックし続ける

*2:[ani] (D) Enter combat with any vampire, with an optional maneuver in that combat.[ANI] Choose a vampire controlled by your predator and another controlled by your prey (not usable when only one other Methuselah is in the game). The chosen vampires enter combat. If only one is ready at the end of combat, he or she gains 4 blood.