帰りの会_20070525

V:tES大好きっ子たちがどうしてもV:tESしたくてたまらなくなったときに突発で開催されるナニカ、それが帰りの会

今回は作成途中の「Magaji sama ga miteru」デッキを持っていってみました。

デッキコンセプト

〔No Secrets From the Magaji〕でいつでもブロックできるようになったマガジさま*1が、〔Raven Spy〕とか〔Guardian Angel〕で羽根を散らしつつ、みんなのタイを直して回る。

今回発覚した弱点

  • とりあえず〔No Secrets From the Magaji〕が楽しい。

インターセプトが2,3あればたいていのことは止められるけど、やっぱり〔Elder Impersonation〕や〔Change of Target〕あたりが鬼門。どうやって対処しようかな。

  • ステルスかブロック不可を増やす。

どう考えても数種類しかないけどな!(笑)

  • 〔Kerrie〕だけだとちと攻撃力不足。

いっそ銃とか持ってもよいの、かな。
〔Kerrie〕好きなのですけれど、1ダメージでは全く抑止力になりません。
せっかく獣心があるから〔Carrion Craw〕ってのも考えたけど、〔Carrion Craw〕は Pressしないとあまり意味が無いし、近接するリスクを考えると Pressするのはちと微妙。

  • やっぱり血の回復手段をもう少し。

基本的には〔Procurer〕。。。なんだろうな。

  • Poolがすごいキツキツだった

本来入るべき〔Founders of the Ebony Kingdom〕がほとんど入ってないっていうのが影響してるので、ある意味しょうがない。

  • 選挙は。。。

Magajiの票は防御票って割り切って、切ってしまってもいいかも。びみょ。

アフリカたのしーい!

ちなみにもう一つ持っていったのはイシュタリデッキ。

鉄砲は捨てて、激しく格闘する構成にしてみました。
いまいち使えないので、もう少しいろんな行動を絡めないとダメですね。
どうせみんな〔Uncontroled Impulse〕を警戒するから、その裏をかいて〔Kiss of Ra〕とかもあり、かな(笑)。

ていうかイシュタリさん、せっかくアンタップできるし、バウンス手段があればなぁー、といつも考えてしまいますです。*2

*1:主に〔Eze, The Demon Prince〕

*2:あの訓え構成だと、インターセプトを稼ぐのが難しいですから。。。