仕事中にごめんなさいでした

金曜日の夜に電話かけて確認したことをメモ的に。

英雄戦争の結末は未定

グローランサ年代記のアレはあるけど、いちおう公式的には結末未定ってのが優勢みたい?

もしガンダム一年戦争とか第二次世界大戦とかみたいに結末が決まっていて、そのなかで苦闘するゲームなのだっていうのだったら、少しアプローチ変えたほうがいいのかな、と思ったりしたのです。

今度の新しいルンケなんて、明らかにそこですよね。神知者が滅びることはわかっていて、その枠の中で冒険する、みたいな。

英雄戦争の行方を争う、って方向性で作っちゃって問題なさそう、かな。

神様がもってるルーンは、神知者の分類わけの名残

1つの神様がいくつのルーンをもっているかっていうのは不定で、どうもゲームに使うには不適切そう。

ぶっちゃけ、ルーンの数は膨大で、マルチとかカードゲームとかでは煩雑すぎて使えないって思ってたし。これはこれでよかったかな。

オープンソースの掟

とりあえず、オープンな場所で何かを進めるにはちゃんとした掟があるわけですけれど。

みんなしってる伽藍とバザールより。

7。 はやめのリリース、ひんぱんなリリース。 そして顧客の話をきくこと。
9。賢いデータ構造と間抜けなコードのほうが、その逆よりずっとまし。

そして重要なのは、動くコードを作ること。