2006-07-08 併読 最後の10ページくらいある文化祭描写のなかで、いつ義手があらわれるかにドキドキした。現実が揺らいでゆくってのはいっしょなんだけど、なー。次は……「暗闇のスキャナー」、かな。いや、短編をはさむか?