C:tL

Pledgeのルールはステキですね。


正直、誓いとか約束っていう精神的方向性がなければ、このシステムのチェンジリングってのは「異世界/異次元/別惑星に連れ去られてちょうパワーを得たナニカ」の物語でしかないと思ってるので、こういうルールがあるってことだけでも救われます。


四季の宮廷のちからとか、Clarityについてはまぁ。。。なんでもルール的有利不利に落とそうとする WoD2ndの悪い面が如実にでてるかんじがしますね。
旧作にあった、「効果は限定されてるけど使い方によってはいくらでも演出ができるルール」ってのがえらく少ない気がします。


趣味に合わないから批判してるってのも無きにしも非ずだけど、なんつかこう。。。。そっちの方向性にしても、もうちょいがんばれるだろおまえ、とか思わざるを得ません。