着物について

なんか某所でフレーム化してる。。。

つーか、着物なんて、動きづらいことこの上ない服装なことは自明であって。
だからこそ、特に家事をする女性着物の袖の形とか時代によって変わってきたし、軽快に動き回ることが重要だった職業の人たちはみんな裾をまくったり裾を無くした服装を工夫してきたっていう歴史があるのに。

ずいぶんと詳しい口ぶりしてるけど、柳田国男さんの本とか、一冊でも読んだことあるんじゃろうか。。。