大阪戦
まわりではWarHummerとか人狼とか、名前の知らないマルチゲームとか*1が乱舞してました。
周囲の華やかさに負けじと真っ赤な布をテーブルに敷き、試合開始。
詳しくは鮎方さんが書いてくれると思いますが、備忘録的にこちらでもMemo。
1戦目
【席順】
Danzigさん(トレメール Burst of Sunlight+Chantry)→Mizさん(Lasombraステブリ+キアシド)→鮎方さん(アボミネーション爪+ブリード)→babu-さん(Heil Enkidu!!)→Min(反ギャンラル+Gun)
【ハイライト】
- 一見無害そうなトレメールたち@Danzigさんに襲い掛かる反ギャンラル+Oracle71@Min。
- FirstStrikeとかダメージ減少のカードが揃わないままに攻撃を仕掛けたため、片っ端から落される反ギャンレル。
- 票持ちがいなかった+ほぼ全員が戦闘デッキだったため、Edgeの行方に異様に気を使うメトセラたち。
- 席順。Min→Danzigさん→Mizさん
- Minの反ギャンレルがDanzigさんのトレメールの反撃を食らって休眠し、ターン終了。
- Danzigさんが、「Mizさんに1ブリしてEdge獲得→反ギャンレル食べて〔Assault Rifle〕ゲットだぜ」作戦実行。
- ちょう焦るMin。必死にブロックかけるよう、Mizさんを説得。
- でも、MizさんのMinionでUntapしているのは〔Bartholomew〕。なるべくならTapしたくない。
- そして、MizさんにブリードしたVampがもっている訓えは魔術と先覚。
- ブリードを体で受ける事を選択。
- そして〔Folderol〕で防ぐMizさん。ちょうかっこよかった。
- 鮎方さんの〔Pariah〕がブリード。
- 鮎方さんの〔Pariah〕がブリード。
2戦目
【席順】
【各メトセラの状況】
- Mizさんのデッキが廻り、〔Liz "Ticket312" Thornton〕を始めとした軽い信念者が一気に2人3人でてくる。〔Rose Foundation, The〕*3も出て、選挙やブリードにもある程度対応できる形。powerの廻りもよく、〔Abjure〕や〔Champion〕といった戦闘回避カードを獲得する。
- 野村さんはLasombraを出すが、Mizさんの〔Respire〕で血を減らされた上、他に出てきたMinionもインターセプト能力は無さそう。しかも、せっかく出した〔Anisa Marianna Lopez〕*4は DanzigさんのMinionを焼いたとたん、〔Sensory Deprivation〕されて行動不可能に。劣勢。
- Danzigさんは〔Matahari〕をコントロール。〔Shilmulo Tarot〕で未来を占いながら〔Tumnimos〕で手駒を増やす。野村さんが出した〔Anisa Marianna Lopez〕で子供が焼かれはじめるものの、〔Sensory Deprivation〕で即時無力化。
- Minは〔Francisco Domingo de Polonia〕*5を出すが、既に〔Matahari〕と〔Rose Foundation, The〕が出ている形。劣勢。
- babu-さんは黒手団の反ギャンレルを出し、Mizさんにブリードを仕掛けるものの、〔Rose Foundation, The〕に阻まれる日々。1ブリしかでない+自分の手数が少ない+Imbuedの数が揃ったという三重苦の状態。Minの動きが遅いために死にはしないが、かなり厳しい。
【試合の流れ】